2025年2月6日金曜日、大田区産業プラザPiOで催されたMeet New Solution in OTAに株式会社シナジー研究所は、生成AIへの取り組み、fusion AIを出展しました。

来場者数の合計は957名でした。

fusion AIとしては、すでに、昨年末、「第12回 自動車機能安全カンファレンス 2024 オンライン」にて、タスクフローで業務に特化した生成AIの活用を促すソリューション、DoTASKを発表しました。
それに加えて、このNew Solution in OTAでは、Open AIの最先端モデル o1でタスク計画を生成し、直ちにREDMINEに投入してタスク・プロジェクト管理が開始できるソリューション、GenTASKを発表しました。
当日展示したGenTASKのパネルの内容を以下にご紹介します。ホテルの営業が1000人分のブイヤベースでおもてなしをするワイン試飲会を受注し、それを30日後に控えた宴会担当者がGenTASKにタスク計画の作成を求めると、自動的にタスク計画が生成されてREDMINEに入力されるというストーリーを説明しています(REDMINEは、高機能なガントチャートで定評があり、シナジー研究所が販売しているLychee REDMINEを使用しています):

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イベント当日の模様は、fusion AI YouTubeチャンネルでも投稿されています。